挨拶

Godmorgen !
(ゴ モーン!)
おはよう!
 朝は、この一言から始まります。学校は食事付きの寮で、朝食の時間も決まっているため、毎朝、みんなが顔を合わせます。そして、先生、生徒問わず、必ずGodmorgen!の声が飛び交います。エグモントの生徒の中には、日本語でなんていうの?と反対に聞いてくれる人もいて、おはよう!と声をかけてくれる人もいます。

Hej !
(ハイ!)
こんにちは!
 学校では、先生、生徒の垣根がなく、先生の生徒も名前で呼び合います。知っている人に会った時は、このHej!の後に名前をつけて呼ぶこともあります。

Hej Hej
(ハイ ハイ)
Vi ses
(ヴィシィス)
Farvel
(ファベル)
またね、さようなら
 会話をした後の最後にこの言葉を言って分かれます。ニュアンス的にhej hejは軽い感じ、Vi sesはまたね、Farvelはさようなら。いずれももよく使います。

Hvordan har du det ?
(ヴァーデン ハ ドゥ デ)
ご機嫌如何ですか?
How are you?
 Hvordan gaar dag ? (ヴァーデン ゴー デ)も同じような意味として使われています。方言によって違うのかもしれませんが、私たちの学校では、それぞれ「har」 gaar」にアクセントをつけます。

Fint
(フィント)
いいですよ
 そして、答えた後に、あなたは?と尋ねたい時は、 Hvad med dig?
(バー メ ダイ)と表現します。


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